本日の中央小タイムは、体育・環境委員会から体育館にある設備に関するクイズを出題しました。
 出題したものをいくつか紹介します。
 
 Q:跳び箱が日本で普及したのは、いつごろでしょうか? 
   A:大正2年に制定された「学校体操教授要目」によって、学校に置かれるようになりました。

 Q:はしごのような体操器具は、何というものでしょうか?
   A:「ろくぼく」、ろっ骨のように木の棒が並べられているところから名前がつきました。

 Q:床からバスケットリングまでの高さは、どれぐらいあるのでしょうか?
   A:2.6mあります。

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  みなさん、体育館にある設備は、楽しく安全に使いましょう。