長崎大学の藤本先生に来ていただいて,456年生は理科実験体験を行いました。

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 今回は,空気に関する実験でした。空気を暖めたり冷やしたりすると、ふくらんだり縮んだりする様子を
観察しました。
 また、空気を電気の力で分解して水素を発生させて爆発させる実験もありました。

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 子どもたちが一番興味を持ったのは、ペットボトルロケットです。
空気と水を使って推進力を生み出すロケットは、本物のロケットを飛ばす仕組みと同じです。

2人1組でよく飛ぶロケットを協力して作りました。
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  title=""alt=""       完成!
       

 早速飛ばしてみました。運動場を飛び出て、道路まで飛んでいったロケットもありました。
みんなびっくりです!

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 最後に冷暖房の仕組みが分かる実験もしてくれました。空気を圧縮して冷たくしたり温かくしたり
していることが分かりました。