今日のお昼の時間は、3人の担任の先生と5年生以下の子どもたちと集まって、式で行う呼びかけの文面づくりの第一弾でした。
3人の6年生に対して、3つの縦割り班でそれぞれ、思い出や感謝の言葉を言うことになっています。今年初めての試みです。
先生がつくる呼びかけではなく、子どもたちが,6年生への思い出をたくさん振り返り、そして、それを感謝の言葉につなげていくのです。
あっという間に黒板が埋まりました。
さすが浜っ子です。濃く深いつながりで結ばれた子どもたちには、6年生一人一人の思い出や感謝の言葉は次から次に出てくるんですね。
さぁ、どんな呼びかけになるのか、仕上げをご覧じろ、と言うところでしょうか。