今回は、3・4年生を紹介します。
 3年生は、前回の続きで「担任の先生」をモデルに取り組みました。体のラインや顔の輪郭に気をつけて丁寧に描くことができました。
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 4年生は、「アゴ(トビウオの干し物)」のクロッキーに挑戦しました。2匹の「アゴ」を向きを変えたり、重ねたりして、工夫しながら描いていましたが難しそうでした。どの子も「アゴ」の持つ独特な曲線を意識しながらゆっくりと丁寧に描くことができたようです。
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 このような取組の積み重ねが児童の力となり、描かれている作品に反映されていきます。今後もさらなる進歩を目指します。