「みんな笑顔の今里フェスタ」のテーマのもと、精一杯がんばった子どもたち。

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低学年の出し物は、「おむすびころりん」の劇と合奏。
会場に来ていた幼児も、劇の面白さに引き込まれて終始無言でした。

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合奏では、途中でヒヤリとする場面もありましたが、最後までしっかりと演奏できました。
緊張しながらも、しっかりと自分の演技ができた低学年の子どもたち。
会場から盛大な拍手をいただき、自信をつけました!

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中学年は、 「ねえ、だれか手伝って」の劇と「いろんな木の実」という曲の合奏に挑戦。
欠席した子どもの分の台詞をみんなで分け合って、一生懸命に演技しました。

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合奏では、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮できました。

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高学年の出し物は、創作劇「ぼくらの修学旅行」。
自分たちで台本をつくり、修学旅行をテーマにしたファンタジックな劇を披露しました。

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始めの頃は、なかなか息が合わずに悪戦苦闘していたようですが、本番では見事なチームワークと演技力を発揮。「イマッシー」というキャラクターも登場し、会場は大いに盛り上がりました。(さすがです!)

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道土井保育所の幼児は、「宇宙戦艦ヤマト」の曲に乗ってダンスを披露してくれました。
可愛らしくて元気な演技に、会場からは大きな拍手が送られました。
今年の春、本校に入学予定の2名の男の子も大活躍しました。

完璧な出し物なんてありません。失敗をお互いにカバーしながら、自分たちの力で試行錯誤しながらよいものを創り出すことに意義があります。
この今里フェスタの取組を通して、さらに「きらりとかがやく今里っ子」が育っています!