鯛ノ浦から南に向かう坂道が薄紅色にそまりました。
東浦で3回目の春です。
「どんなところだろう?」と不安でいっぱいだった1年目の春
「ここなら何だってできる!」と期待でいっぱいだった2年目の春
そして、寂しさでいっぱいの3年目の春となりました。
2年間という短い間ですが、自分が目指している教育が思いっきりできました。
寂しいけれども、悔いはありません。
そのくらいに、満足いっぱいの楽しい毎日でした。
幸せいっぱいの毎日でした。
ただ、ただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
必ずまた、お会いしましょう。
ありがとうございました。
第32代校長 陣内康昭
鯛ノ浦から南に向かう坂道が薄紅色にそまりました。
東浦で3回目の春です。
「どんなところだろう?」と不安でいっぱいだった1年目の春
「ここなら何だってできる!」と期待でいっぱいだった2年目の春
そして、寂しさでいっぱいの3年目の春となりました。
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更新日:2014年03月28日