11月24日(火)、5・6年生は、総合的な学習の時間に、福祉について学んでいます。
その一環として、社会福祉協議会のお二人をお招きして、車いす体験、アイマスク体験をしました。
体の不自由な方、目が不自由な方の立場に立った考え方ができるようになれば、思いやりが行動として合わせるようになれば、と考えてのことですが、実際、小さな段差でも車いすがとても大変なこと、介助する人のきめ細かな言葉かけの大切さなど、十分理解できたようでした。