5校時、学校薬剤師の浜崎先生に来校して頂き、6年生児童と保護者の方々に「薬物乱用」の怖さ・恐ろしさについて説明して頂きました。
最初に薬物乱用をすると身体にどんな影響があるかDVDを見せてもらいました。
薬物を乱用すると、「脳」が破壊され、幻覚・幻聴・言葉が話せなくなる・思考力の低下・手足の震え・・・・等、数多くの害があることを教えてもらいました。
たった1回でも、薬物に手を出すと「依存症」なり、自分の身体・人生はもちろん、家族全員が不幸になることもわかったようです。
『薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。』を忘れずに、薬物を使用しない・断る強い意志を、ずっともち続けてほしいと思います。

1
2
3