今日の昼休み、保健給食委員会の皆さんが、保健室で紙芝居をしてくれました。これは、子どもたちの自主的な活動として初めて試みるものですが、たくさんの子供たちが見に来ていました。。
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今日のお話は、「いのちをいただく」というタイトルで、食肉加工センターに勤める坂本さんとその息子しのぶ君、そして大切に牛(みいちゃん)を育ててきた農家のおじいちゃんと孫の女の子の複雑な思い、葛藤が描かれています。
いのちをいただくとはどういうことなのか深く考えさせられます。是非ご一読ください。