今週の全校朝会は、今年度赴任した先生からのお話でした。今回お話しした先生は、自分の夢について話してくれました。
 
話の内容は以下のようでした。
「小さい頃は、サッカー選手になりたかった。中学生の時は野球をして甲子園出場を夢見ていた。大学に入ってからは、子どもと関わる教師に憧れ、その夢を実現させた。夢は小さい頃から変わっていったが、ずっと夢は持ち続けていた。そのために、自分ができることを頑張ってきた。
 北小のみんなにも夢をもって頑張る人になってほしい。」

今の時点で、夢を持っている北小の子どもは2割程度です。夢とまではいわなくても、自分自身の目標をもつことはとても大切だと思います。今回の全校朝会の話から自分の夢について考えてくれることを願っています。

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