11月24日(日)にPTA研修部のお世話で、定置網体験学習が実施されました。毎年、新魚目の基幹産業である漁業への理解と地域の人々とのふれあいを深めることを目的に実施されています。
6時半という薄暗い中、漁協前に集合し、作業船、運搬船、調理準備の班に分かれ、それぞれの仕事にあたりました。
たくさんの魚が獲れ、その後の朝食会では刺身と豚汁で漁夫さんとの交流を深めました。
「さあ,出発だ」        「魚が入っているかな」      「大漁だ!!」
null 

「お刺身作り」         「温かい豚汁よ」       「いただきます」