1年生の教室で国語科の研究授業を実施しました。
職員は、お互いの授業を見合いながら、指導力向上に努めています。
「てんとうむし」の詩で、『すきなところをみんなにつたえよう』という学習でした。
子どもたちは、自分が読み取った詩の内容に合わせて、表現したい方法で伝える学習をしました。
日々子どもたちは、発表の力はもとより聞く力も向上してきています。