1年生にとって、「こま回し」は至難の業。こまに紐をかけるところから苦戦の連続。ところが、徐々にコツをつかんだ子供たちは、 あちらでも、こちらでも、こまをまわす姿が見られるようになりました。回るたびに歓声が起こるなど、楽しい時間となりました。  ...