・・・・タイトルは、「お招きして」としていますが、台風の影響による臨時休業のため、
    9月17日の予定を断念したというのが真相です。
    そこで、台風明けの21日、タブレットを活用したリモートによる(県教委の先生は、県庁からリアルタイムで
    授業を視聴していただきました)公開授業を実施したというところです。

新聞の全国紙(毎日新聞)と地方紙(長崎新聞)を比較して分析して、なぜ、そのような表現方法になったのか。
その表現をとることで、どんな良さがあるのか、等を考える授業です。読み手を考えた

・・・・一昔前の国語の授業にはなかったような内容ですよね。

子どもたちは、緊張しながらも、前向きに授業に参加していました。
担任の先生を一生懸命フォローしようとする心の温かさも感じました。

県教委の先生から、先生も子どもたちもたくさん褒めていただき、今後どのように授業づくりをしていけばいいかの
示唆もいただきました。担任の先生だけでなく、有川小すべての先生で、学んだことを共有し、子どもたちの
心も体も健全に成長するためのアイテムとさせていただきます。
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