1月24日(火)雪が降り付ける中、中央小タイムの時間に特技発表会がありました。

 低学年から発表していきました。肋木手だけ下り、サッカーパス、的当てぼーるけり、キャッチボール投げを披露しました。主に体育の学習で取り組んだ内容を発表しました。大きな拍手や「おー!」という驚きの声が響いていました。

 後半には、一輪車、二人縄跳び、二重跳び、5,6年生ダブルタッチが披露されました。一輪車は乗れるようになって2カ月の初々しさ、息が合った二人跳び。ばねのある二重跳び、ダブルタッチ6人入り成功など、それぞれの発表に光るものがありました。

 合計22名の発表でした。寒い中でしたが、夢、チャレンジ、表現(成長)が表れた心温まる発表会でした。