社会福祉協議会の方をお呼びし、ボランティアについての話をしていただきました。ボランティアにはどんなものがあるか、プルタブやペットボトルキャップの回収で、どのようなボランティアになるのか、などを分かりやすく話していただきました。

途中、ケアレンジャーが入ってきて、子どもたちもあっけにとられたり、喜んだり。うれしいサプライズでした。

昨年度も4万個を超えるペットボトルキャップを回収しました。小さい学校の大きな取組です。保護者、地域の皆さんと一体となった成果です。
ぜひ、支援を必要とする人たちへの思いやりの一助になれば、と心から願います。