3月7日(月)
朝、在校生は体育館に、卒業生は音楽室に分かれ、式歌の練習をしました。
在校生は、開始5分前に集合整列し、練習の準備を始めました。
歌い始めると、小学生らしい元気な歌声が体育館に響き渡りました。
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卒業生は、音楽室と教室でパート別に分かれ練習を始めました。
音の一つ一つを拾うように練習をしていました。

昼休み後の、東っこタイムには、別れの言葉の練習をしました。
体育館に自分たちの椅子を持ち込み、本番さながらの練習をしました。
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一つ一つの言葉をかみしめて、言葉を発していました。
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この様子を見ると、いよいよお別れの季節が迫ってきたと感じます。
放課後には、職員室で、どうしたら歌が良くなるか先生たちが
話し合っていました。
このような思いを重ねて、卒業式ができあがると感じた時間でした。

3月8日の給食は、
麦ご飯・牛乳・中華スープ・鮭の味噌マヨ焼き・わかめの酢の物、でした。
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