昨日も予告したとおり本日、観劇会を実施しました！
劇団銅羅ほか１７名のみなさんが東京から千㎞以上を走り、フェリーに乗って来てくださいました！
また、保護者や地域のみなさんも３０名以上足を運んでくださいました！
ありがとうございます！
☆劇の写真は撮影不可でしたので、子どもたちの感想を紹介します!
「戦争の時代って、たいへんな時代だったんだと思った！」
「怖かった！」
「楽しい場面は楽しく、そうでない場面との差が凄かった！」
「台詞が上手だった！」
「目力が凄かった！」
「劇でなく本物みたいだった！」
☆保護者の感想は
「せつなくなった･･･」
そうですよね。僕も涙がでました。
☆それぞれの発達段階によって、感じ方は様々だったようですね。
最後にここまで運転してきてくださったトラックの方のお話を紹介します。「演劇は（映画と違って）毎回変わるんです。生き物ですよ！一生に何度も見られないかも知れない。絶対に見せるべきですよ！劇に興味はなかったけど、こうして全国を回るようになって感じますよ！」
