NPO法人ウエスレヤン・コミュニティカレッジの内村公義先生、ホームホスピス中尾クリニックの中尾勘一郎院長さん、NPO法人オハナのみなさんのご協力で、5年生・6年生の子どもたちに“いのち”を感じさせる授業を開催しました。

豪華な講師のみなさん!
null

ピーちゃん先生(ウエスレヤン大学の名誉教授内村公義先生)のお話!
null

ドクター勘ちゃん(中尾勘一郎院長)のお話!
null

専門の医療機器を活用して!
null

最後に、6年生のNさんが、感想とお礼を!
null

ほとんどの子どもたちは、生まれて初めて自分の血圧や心拍数、酸素濃度を測ってもらい、生きていること、そして一人一人が違うことを知りました。

走ったら心拍数が倍増すること、一人一人の測定値が違うことを知り、“いのち”を実感しました。

先生方、海を渡っての素晴らしい授業をありがとうございました。