昨日の朝、早めに登校した2年生が相談して、「折り鶴」を折り始めました。

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すると、次に登校した1年生と隣の教室の3・4年生も鶴を折り始めました。

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最後は、2階の教室から5・6年生も降りてきて下学年の作業のお世話をしました。

気がついてみると全員が始業前から熱心に鶴を折っていました。

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誰かが何かを始めると自然発生的にみんなが手伝います。

この家族的な雰囲気が複式・少人数の良さだと実感した朝でした!!