以前、一緒に努めていた先生が、タイトルのようなことを言っていました。
 これは、子どもたちの心は、身の回りの物にでるという意味です。特に、下駄箱の靴には、子どもたちの心が出るということです。落ち着いた生活、満たされた生活をおくることができていると履き物は揃いますが、落ち着かなかったり、不満足なことがあると履き物が揃わなくなります。
 
 北っ子の履き物、手前味噌ですがいつもきちんと揃っています。今後も履き物が乱れないように、家庭と協力しながら教育活動を進めていきたいと考えています。

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