3年生の道徳科の授業では、「日本パラリンピックの父」と呼ばれる中村裕医師の生き方を通して、障がい者との共生社会の在り方について学びました。 「障がい者は保護すべきである。」との考えを否定し、障がい者の自立を進めた中村医師を、あえて批判的に考察する...