昨日も、4年生の別のグループが“手品”を見せに来てくれました。

この前の実験の続きの実験です。

ガラス瓶の口においた1円玉を動かしたり試験官の口に張った石けん水の膜を横向きや下向きに膨らませたりして、

学習の成果を披露してくれました。

まさに「できる」「分かる」ことを喜び、「学ぶこと」を楽しんでいる子どもたちですね。