いよいよ運動会特集も最終号となりました。最終号では、プログラム15番「赤白対抗全員リレー」から閉会式、そして給水タイムの様子を紹介します。
今回も白熱した戦いとなりました!練習では負けなしだったチームも、本番では何があるか分からないのがリレーです。今回も大番狂わせが起こりました!しかし、どのような状況になってもあきらめず、最後まで全力で走りぬく子どもたちの姿はとても輝いていました!
プログラム16番「〇〇ではこんでおっとっと」はPTA種目です。卓球のラケットやお玉など、様々なものでラグビーボールを運びます。ただし、ただ運ぶだけでなく、バットで3回回転し、目が回った状態で運ばなければなりません。どのチームも、勝つことよりも盛り上げることを優先し、3回回転でよいところを、10回回転したり、それ以上回転したりして、フラフラになりながら会場を盛り上げました!この競技には、本校卒業生の中学生や高校生も参加し、大人顔負けの回転を見せ、先頭に立って盛り上げてくれます!こういった先輩の姿が今の中央小児童に受け継がれ、伝統となっていくのです。若松中央小の「大すきいっぱい」が地域にも広がっていることを嬉しく思います!
プログラムの最後を飾るのは、やはり中央小伝統の「輝け!よさこいソーラン2024」です!あらゆる種目を終え、疲れ切った体ですが、そんな疲れを見せることなく、全員がしっかりと腰を落とし、かっこよく踊り切りました!圧巻の踊りで、会場中が熱気に包まれました!また、盛大なアンコールを受け、最後は5年生児童が先頭に立ち、「次年度も任せてくれ!」と言わんばかりの姿を見せました!
閉会式の様子です。接戦の末、今年は白組が優勝しました!頑張った29名に大きな拍手です!また、児童代表の言葉を務めた〇〇さんは、長い文章をしっかりと自分の言葉として堂々と述べました!多くの役割を担った6年生。まさに最高学年という姿を示した運動会になりました!最後はPTA会長による万歳三唱で「令和6年度第28回わかしお運動会」が締めくくられました!今年のスローガン「全力で表現!みんな輝け!わかしお運動会!」が具現化した素晴らしい1日となりました!
最後に、給水タイムの際に行われる中央小ならではの取組を紹介します!令和5年度の本部役員の発案で始まった「抽選会」。来賓の部、保護者・中高生の部、児童の部の3回にわたって「抽選会」を行います。校長先生がくじを引き、そこに書いてある番号や名前の人に景品が当たる仕組みです。各部ともに3等まで用意されています。ちなみに、来賓の部の一等は「上質なお米3キロ」(量より質です!)。保護者・中高生の部の一等は「お米5キロ」(質より量です!)。児童の部の一等は「花火セット」です!見事当たった人は、みんな大喜びです!今回は〇〇一家に景品が集中しました!おめでとうございます!この取組のために、若松中央小学校のPTA本部役員は事前の買い出しやくじの準備等、目に見えない部分で多くの動きをしています。そのおかげで、地域全体で盛り上がる時間が生まれています!本部役員の皆様、お世話本当にありがとうございました!次年度も、お楽しみに!!
今回はプログラム10番「玉入れ」~14番「若松音頭」までの様子を紹介します♪
まずは「玉入れ」です。低学年の部と高学年の部に分けて行いました。低学年の部では、終了時間が過ぎても玉を入れようとする一生懸命な子どもの姿がありました!終了時間後に入った玉は数には含まれませんでしたが、僅差の勝負でした!高学年の部は「さすが高学年!」でした。50個用意された玉を全て入れようと頑張っていました!赤組も白組もほぼ入れ切りました!
プログラム11番、12番は「綱引き」でした!11番は児童による赤白対抗、12番は、本年度から新設したPTA種目です!教養部保護者、保体部保護者、教職員チームの3チームで競いました!11番の赤白対抗は、序盤から白熱でした!やはり綱引きは運動会の花形ですね!全身に力を込めて歯を食いしばって綱を引く子どもの姿にたくましさを感じました!12番のPTA対抗綱引きも大いに盛り上がりました!屈強な漁師たちも参加しての綱引きですので、教職員チームは歯が立たないかと思い、当日会場に来られていた卒業生保護者2名(屈強な男性です!)を教職員チームに追加して戦いました!結果は・・・、屈強な2名のおかげです!この種目も、今後の中央小の伝統にしていきましょう♪
プログラム13番は、未来の「大すきいっぱい若松中央っ子」によるかけっこでした!たくさんのお菓子をゲットし、喜んでいましたよ!来年以降、本校に入学してくるのを心から楽しみにしています♪
14番は「若松音頭」。以前のブログでも紹介したように若松伝統の踊りです。今回も多くの保護者、地域に皆様とともに踊りました!卒業生の中学生や高校生も参加し、この地域の「つながり」の深さを改めて実感しました!ここ若松に対する「ふるさと愛」を育むためにも、地域の伝統は大切に守っていくべきだと思います。次年度以降も大切な地域の踊りとして皆さんで踊りましょう♪
今回は、プログラム6番「大すきギュっ♡」~9番「トルネード」までを紹介します。
「大すきギュっ♡」は、高学年児童の親子競技です。カードに書かれていることを親子で行い、最後は風船を膨らませて、それをお互いの体に挟んでゴールします。久しぶりに親子で抱き合う様子は、とても微笑ましいものです。みんな、とても良い笑顔ですね!
プログラム7番「赤白対抗親子でコロコロ」です。低学年児童の親子競技になります。親子で大球を転がし、次の親子につなぎます。親が速すぎて子どもが付いていけない家庭も。競技になると燃えるのは大人になっても同じですね!
プログラム8番「宝探し当たりつき!」です。敬老種目で、本年度も多くの地域の皆様にご参加いただきました!子どもたちとじゃんけんをし、勝ったら景品をもらいます。ただし、そこで終わりではなく、景品の裏面に「当たり」の文字が書かれていたら、さらにもう一品景品をゲットできます!本年度もたくさんの当たりが出て、皆様、大喜びでした!これらの準備は、PTA保体部の保護者の皆様が事前に行っています。PTAの積極的な関わりがあるからこそ実現する種目です!ご参加いただいた地域の皆様、ありがとうございました!そして、PTA保体部の皆様、準備、運営と、本当にありがとうございました!
プログラム9番「トルネード」です。全校競技です!別名、台風の目とも呼ばれるこの競技は、様々な学校で実施されています。毎年行っている競技ですので、子どもたちも慣れたものです。今回も抜きつ抜かれつの攻防で大いに盛り上がりました!今回は、僅差で赤組が勝利しました!
5月19日(日)、雲一つない最高の青空の下、「第28回わかしお運動会」が実施されました。17日(金)の会場設営だけでなく、当日の朝早くからも多くの保護者の皆様が駆けつけてくださり、会場の総仕上げが行われました。保護者、地域の協力体制にはただただ感謝しかありません。
さて、最高の天気、最高の会場で実施された「第28回わかしお運動会」。見どころが多く、本ブログをご覧の皆様にお伝えしたいことが多すぎて、この1回のブログでは伝えきれません。そこで、4日にわたって特集を組んでいきますので、今週のブログは運動会特集となります。どうぞお付き合いください。①の今回は、「開会式~応援合戦」までの様子を抜粋してお伝えします。
まずは開会式の様子です。5・6年生は多くの役割を担っていますが、それぞれが自分の役割をしっかりと果たしました。全校児童の立ち姿や作法も素晴らしかったです。また、1年生の〇〇さんは、一人での児童代表の言葉で緊張も大きかったと思いますが、堂々と言葉を述べました!素晴らしかったです!開会式の最後は「ゴーゴーゴー」の合唱!これから始まる競技に向けて、気合十分の子どもたちでした!
プログラム2番~4番は、各学年の短距離走でした。校長先生が開会式で言われた「勝っても負けても全力!」の言葉通り、全員が最後まで全力で駆け抜ける姿がとても素晴らしかったです!頑張る子どもの姿からは、私たち大人も本当に大きな力をもらいます!
全力で駆け抜けた短距離走が終わり、プログラム5番「応援合戦」です。赤組も白組も、運動会を盛り上げようと多くの工夫をし、練習を積み重ねてきました。日を追うごとに良くなっていく応援の様子を見て、きっと素晴らしい本番になると確信していました。その確信の通り、どちらも見事な応援でした!途中、笑いの要素も取り入れ、会場中が大きな笑いに包まれました。団長の〇〇さん、〇〇さん、気合の入った声出しに加え、みんなをまとめてくれてありがとう!5・6年生、本当に素晴らしい応援を創り上げてくれてありがとう!そして、1~4年生のみなさん、5・6年生や団長を支え、一生懸命頑張ってくれてありがとう!29名全員で創り上げた最高の応援合戦でした!
17日(金)13時30分から運動会会場設営を行いました!
子どもたちはもちろん、多くの保護者にも来校いただき、テント設営や入退場門の設置、万国旗及び大漁旗の設置など、協力して進めました!ここに、中央小の伝統、「チーム若松中央」があります!運動会を成功させたいのは学校だけではありません。保護者、地域も思いを一つに、最高の運動会会場のもと、19日(日)の本番を迎えたいと思います。チーム若松中央、すべてに感謝です!
1校時、運動会本番前最後の全体練習を実施しました!練習の最後を飾るのは、やはり中央小伝統の「ソーラン節」、そして、団長中心に29名全員が大きく輝く「応援合戦」でした!最後の練習ということもあり、子どもたちの気合は最高潮でした!
腰もしっかりと落として、掛け声もばっちりです!本番、「中央小の伝統ここにあり!」を示してくれるはずです!
赤組も白組も、いろいろな工夫をしています!振り付けや声出しもばっちりです!笑いを意識した場面もありますので、皆さんで大いに笑いましょう♪さあ、いよいよ本番です!
15日(水)、晴天のもと、運動会総練習を実施しました。総練習の目的はいくつかあります。
①運動会本番と同じ緊張感の中で自分の力を出し切る経験を積むこと。
②細かな課題を見出し、本番までの最終調整につなげること。
③係等、競技以外の細かな動きを確認すること。
④本番に向けて自信をつけること。
などです。今回も2時間を使って、本番に向けた良い練習ができました。児童も教職員も全力で取り組む姿勢は、見ていてとても美しいです。
6年生にとって小学校生活最後の運動会。自分の役割はもちろん、係の仕事や競技、表現にも気合が入っています。「大すきいっぱい若松中央っ子」には大漁旗リメイクの法被姿が最高に似合います!運動会本番まで残り3日。体調を整えつつ、最後の仕上げに取り組んでいきます。本番は、保護者、地域の皆様とともに、「大すき」溢れる、最高の時間を創り上げたいと思います!
運動会前最後の1週間がスタートし、最初の練習は「応援練習」でした!下学年に教える経験を通して、高学年らしく成長していきます。初めての応援練習の時には緊張し、団員同士での相談も多く見られましたが、練習回数を重ねるごとに、表情にも自信がみなぎってきました!
よく声も出ています。行事本番はもちろん大切ですが、本番に向けて全力で頑張っている過程の中で子どもたちは育ちます。5・6年生の子どもたちの表情がどんどんたくましくなっていることを職員一同、喜んでいます。下学年の子どもたちが全力で応えてくれているからこその結果です。子どもたちの元気な声でスタートした最高の月曜日でした!
5月11日(土)、児童、保護者、教職員が集まり、運動会前の除草作業を実施しました。早朝からの作業にもかかわらず、多くの児童、保護者が来校し、約60名で作業しました。整備されたグラウンドで運動会を迎えたいと、みんなで思いを一つにし、集中して作業に取り組み、最高のグラウンドに仕上がりました!
写真の様子からも、一人一人が一生懸命頑張っている様子が伝わってくるかと思います。保護者が頑張る姿に感化され、自分たちの運動場を自分たちの手で仕上げようとする児童が育っています。また、当日は、除草作業と並行して保体部保護者による運動会準備(景品の袋詰め作業等)も行われました。19日(日)の運動会本番に向けて、準備は万端です!運動会前最後の1週間、美しく整備された運動場で仕上げの練習に励み、「大すきいっぱい」の姿を披露していきたいと思います。最高の協力体制が整っている若松中央笑学校。保護者、地域の皆様とともに思いっきり楽しむ運動会を目指します!
5月9日(木)、この日の全体練習は、全校表現でした。若松中央小学校の伝統表現である「よさこいソーラン」。今年も大漁旗をリメイクした法被を着て踊ります。「伝統の踊りだからこそ、より良いものに仕上げたい!」担当の〇〇先生の気合溢れる指導が続いています。その思いに姿で応える子どもたち。活気ある練習を見ていて、嬉しくなります!本番まで残り1週間余り。細かな動きの統一を図り、29名全員が輝く表現を披露したいと思います。
さて、もう一つ、伝統表現があります。それは、「若松音頭」。若松だからこその踊りです。歌詞にも若松らしさが表現されています。例年、地域の方をお招きしてご指導いただいておりましたが、昨年度、教職員向けの指導を行ってもらい、本年度から、担当職員で指導するようになりました。担当の〇〇先生は、この全体練習に向けて、職員室で何度も動画を見ながら踊り、子どもたちへの指導ポイントを研究していました。
全体練習、ばっちりでした!子どもたちも、職員も、みんなで楽しく踊りました!伝統を重んじ、大切にするこの地域に育つ子ども、そして、職員、本当に最高です!本番当日は、ご来場の皆様全員で楽しく踊り、若松愛溢れる「大すきいっぱい」を表現しましょう!多数のご参加、お待ちしています!
ゴールデンウィークが終わり、若松中央小学校は本格的に運動会モードに入りました。今年のスローガンは「全力で表現!みんな輝け!わかしお運動会!」です。29名全員が輝き、それぞれの個性を最大限に表現する運動会にするために、子どもも教職員も全力で頑張っています。連休明けの8日、早速全体練習を行いました。
この日は、玉入れ、綱引き、リレーの練習でした。玉入れは、今年から1~3年生の部と4~6年生の部の2部で行うこととなりました。綱引きも、全学年で行う形に変更しています。見ごたえ充分です!みんながバトンをつなぎ、全力で走りぬくリレーも必見です!まだまだ練習は始まったばかり!これからバトンパスの技術を高めたり、綱の引き方を工夫したりしながら、さらに見ごたえある内容に仕上げていきたいと思います。練習の時から全力で「大すきいっぱい」を表現している子どもたち。あっぱれです!
連休前の5月1日、5年生にとって初めての調理実習を行いました。今回のテーマは「茹でる」。ほうれん草は「おひたし」に。醤油で味付けし、持参したかつお節やゴマを振りかけていただきます。ジャガイモはシンプルに「ゆでじゃが」。塩とコショウのみの味付けですが、美味しく仕上がりました。
子どもたちも大満足の調理実習となりました。最後の振り返りまでしっかりと集中して取り組めました!
さて、その後の昼の活動では、第1回目の応援練習が行われました。この日に向けて、高学年児童は応援歌や振り付けなど、協力し合いながら準備を進めてきました。自分たちで覚えることに比べ、下学年の子どもたちに教えることは難易度が大きく上がります。また、1回目はとても緊張するものです。
赤組も白組も、団長を中心にしっかりと練習を進めていました。最初の壁を乗り越えた高学年の子どもたち。これから、さらに盛り上げていきましょう!
4月26日(金)に若松商店街周辺を探検してきました。
時折、雨がちらつく天候でしたが、子どもたちは落ち着いて、引率教師の指示を守って行動することができました。
探検を通して、自分たちの生活は、地域の人々や様々な場所と関りをもっていることを理解していました。
4月24日(水)に家庭科室からの出火を想定した避難訓練を実施しました。
今回は、新上五島町消防署から5名の講師をお招きし、子どもと教職員に懇切丁寧なご指導をしていただきました。
消火訓練の様子です。「火事だ」と大きな声で周りに状況を知らせることからスタートし、事前の留意事項を意識しながら行いました。
「備えあれば憂いなし」、今後も防災・安全に関する意識を高めていきます。
4月21日(日)に若松大橋緑地公園において、柏実さんの顕彰碑の除幕式が開催され、当日参加可能な本校児童も参加しました。
柏実さんは、WEB版新上五島町社会科副読本の「郷土出身の偉人たち」の中で取り上げられている人物です。
第二次世界大戦で旧満州に取り残された残留孤児の引き上げを民間の立場で実現させた人です。戦争により離れ離れになった家族への強い思いをもって、日本、中国、世界を動かしました。
様々な苦労や努力を重ねながら、大きな課題を解決していった柏実さんの話を直接聞くことができ、体験者の真実の歴史を学ぶ機会になりました。子どもたちが平和な世界を実現する担い手として成長していくことを願っています。
正しい交通ルールやマナーを理解させることにより、交通道徳に対する関心を高め、交通ルール遵守の態度を育てることを目指して、交通安全教室を実施しました。
午前中の雨により地面が少し柔らかい状態での開催になりましたが、雨が上がった午後から予定通りに実施することができました。子どもたちは、交通安全協会や新上五島警察署の方々の話に熱心に耳を傾けながら聞いていました。
ヘルメット実験、車両引き、横断歩道を使った歩行など、実際に見たり、体験したりすることを通して、安全意識の大切さを学ぶことができました。
4月17日(水)、授業参観とPTA総会等を開催しました。
本校児童と保護者が集う令和6年度最初の会でした。お忙しい中にもかかわらず、多くの方々にご来場いただきました。
授業参観では、子どもが真剣に学びに向かう姿や、楽しく学び合う姿などを見ることができました。
PTA総会・学級懇談会・専門部会・役員会等では、協力してより良い活動にしていこうという雰囲気に触れさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいの1日でした。
令和6年度がスタートし、早いもので2週間が過ぎようとしています。本年度も「大すきいっぱい若松中央っ子~夢・表現・チャレンジ~」の学校教育目標のもと、全校児童が笑顔で過ごしています。「大すきいっぱい」を掲げる本校では、子どもたちの笑顔が絶えない日常を当たり前にできるよう、教職員一同、子どもたちの些細な変化も見逃さず、全力で支援していきます。
出発前にみんなで写真を撮りました。
神部漁港公園までの風光明媚な自然景観は、若松の宝であることを実感しました。美しい自然の中を歩きながら、会話も弾みました。
神部漁港公園では、新1年生をアーチで迎えた後、「だるまさんがころんだ」、「たすけおに」、「グラウンドゴルフ」など、元気いっぱい体を動かしました。
おいしいお弁当やお菓子を食べ、昼食後さらに遊んで、清々しい気持ちで過ごすことができました。
天候に恵まれ、心身ともに健やかな子どもの姿を見ることができました。
新1年生1名が入学しました。
本日から、全校児童29名での学びのスタートです。
新上五島町教育長・山本元之様にもご参列いただき、新1年生にお言葉を掛けていただきました。
2年生から6年生は、この日をとても心待ちにしていました。
町歌、歓迎の言葉、歓迎の歌、校歌など、みんなが心を込めて1年生をお迎えしていました。
1年生の〇〇さんの入学式での姿がとても立派でした。
地域の皆様にも多数のご参列をいただき、爽やかな雰囲気の中で入学式を行うことができました。
今後も本校への教育活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
新しいALTであるアリソン先生との出会いの会を開きました。
アリソン先生は、出身地や好きな食べ物などを自己紹介形式で教えてくださいました。
子どもたちは目を輝かせながら話を聞いていました。
これから、本校職員とALTとで協力しながら、外国語によるコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成していきます。