生徒が楽しみにしている月に1度の「読み聞かせ」がありました。今回のお話は「なんにも おきない まほうの いちにち」ベアトリーチェ・アレマーニャ作 関口英子訳でした。ゲームばかりしていた僕のゲーム機が壊れてからのお話です。「大切なのは、退屈の中にこそ自由があるのだと知り、それを楽しむことができる瞬間なのです。」と作者は帯に書いていました。また、「STOP THE 暴力」の取組を紹介していただきました。