児童は人として尊ばれる
児童は社会の一員として重んぜられる
児童はよい環境の中で育てられる
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人権について考える
人権を意識して行動する

人権週間が終わっても、このことを忘れずに過ごしていきます。

玄関前に銀杏の木があります。
風で散った葉を、誰に言われるでもなく5年生が掃いていました。
心の育ちを感じる朝の一コマでした。