1年生の国語科の授業では、ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」を題材に、登場人物の心情を短歌で表現しています。昨年度の先輩たちの短歌を参考にしながら、物語の情景を思い浮かべ、自分の言葉で心情を表現してました。文学作品をただ読むだけではなく、短歌を通じて自分の視点で表現する楽しさや奥深さに触れることができました。