福祉講話の一環として、3年生が少子化について学び、妊婦さんの疑似体験を行ったり実際に赤ちゃんを抱っこしたりしました。
とても深い学びとなりました。
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生徒の感想を紹介します。
〇赤ちゃんがふわふわして可愛かったです。改めて赤ちゃんは尊いということ、妊婦さんのかっこよさを感じました。
〇赤ちゃんと目が合った時、ただきれいなものが体に飛んできた。やっぱり言葉にならないくらい尊い。かわいい。
〇実際に赤ちゃんを抱っこしてみた時は、すごくやわらかくて少し怖かったです。だからこそ、大事に大事に扱われていて、私もそうだったんだと考えるとありがたいなと思いました。
〇妊婦さんのお腹をさわったことがなかったのでさわったときに「うわぁ!すごい!」と思いました。この中に赤ちゃんがいるんだと思ったら命ってすごいなと感動しました。私たちが生まれる確率が3億分の1だと聞いて驚きました。本当に命って奇跡なんだと実感して、私は、今生きていること、そして産んでくれた母に感謝したいです。

愛を感じた3年生でした。感謝を表すためにも・・明日の期末テストも頑張りましょう!
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