今日は、1校時、5年生のタブレットを活用した国語の授業を町教育委員会の先生が見に来てくださいました。
俳句の学習で、友達が作った俳句のどこがいいのかを図を使って、話し合い、分かりやすく表現する、という内容でした。
難しくかしこまってやる授業ではなく、気軽にいつでも授業にタブレットを活用する、という一番大切なことを
担任は、授業に仕組んでいました。
すると、2校時、3年生の国語の授業をタブレットでしていることを知り、それも見に行きました。
3年生は、2枚のポスターの同じところ、違うところをベン図で自由自在に表現していました。
3校時、2年生のタブレット授業を見ることになりました。
後で聞くと、1年生も4年生も6年生も使っていました。理科の授業も使っていました。
(ここまでは把握してなかったです。びっくりしました)
町教委の先生も、
「子どもたちが自由自在にタブレットを利用し、それを使った話合い活動もすごく充実していて驚いた」
「先生方が、タブレットを使った授業のことを楽しそうに話していて、先生方のとてもいい雰囲気を感じた」
と言ってくださいました。
町教委の先生が来るからしたんではなくて、本当に普段の授業として、タブレットを活用しているんですよ。