明治 7 5月5日に第五大学区第五中学区浜ノ浦小学校として創立,旧役 場(続浜ノ浦郷
字川の上)を校舎とする。飯ノ瀬戸・道土井・今里・三日ノ浦に分校を設立。
明治19 尋常浜ノ浦小学校と改称。同時に飯ノ瀬戸・今里分校は独立校となり,三日ノ浦
分校は今里校に併合された。
明治26 浜ノ浦尋常小学校と改称,修業年度は3年となる。27年より4年。
昭和16 浜ノ浦国民学校と改称。浜ノ浦国民学校教育後援会結成。
昭和21 折島分教場(複式1)16年ぶりに復活。9学級となる。児童数307名
昭和22 浜ノ浦村立浜ノ浦小学校と改称。本校6学級,分校2学級。職員11。
昭和23 浜ノ浦小学校親師会(PTA)を結成。児童数277名
昭和31 旧青方町と町村合併し,上五島町立浜ノ浦小学校となる。
昭和32 校歌を制定し,学芸会で発表。
昭和63 浜ノ浦小学校新校舎落成(4月)児童数80名
平成 6 むし歯予防推進研究発表会(平成6年11月22日)児童数75名
平成10 県指定ボランティア協力校(平成10年度~12年度)
平成14 町教委指定国語科研究発表会(11月20日)
児童数49名(2・3年生,5・6年生複式学級)
平成15 飯ノ瀬戸小学校との統合 児童数59名(2・3年生複式学級)
平成16 市町村合併により,新上五島町立に名称変更
児童数57名(3・4年生複式学級)
平成17 平成17年度~平成19年度 県・町教育委員会地域指定
「学校を拠点とした地域教育力育成事業」 児童数50名(4・5年生複式学級)
平成18 児童数49名(2・3年/5・6年複式学級)
平成19 児童数44名(3・4年複式学級)
平成25 児童数21名(1・2年,3・4年,5・6年完全複式)