13日(土)、長崎大学で行われた県イングリッシュ・スピーチコンテスト小学生の部に本校5年児童が本町代表として出場しました。100人を超える観衆の中、本会のトップバッターを努めました。本日給食時間にビデオを鑑賞しましたが、堂々とスピーチする姿が感動的でした。リハーサルよりさらにはきはきとスピーチしていました。良い経験となったことでしょう。よく頑張りました。
14日(日)、寒さ厳しき中、町駅伝フェスティバルが開催されました。本校からも教職員(関係者も含む)チームが参加し、健闘しました。小学生チームに参加した児童もいました。一本のたすきをつないで走る日本発祥の駅伝。応援する声にも力が入りました。選手のみなさん、諸事情で当日の参加はかないませんでしたが、この日に向けて走り込みを続けた職員、急遽参加を依頼したにもかかわらず快く引き受けてくださったALTの先生、スタッフで活躍した職員、人や荷物を運んでくれた職員、応援に駆け付けた職員やご家族の方、遠くから応援してくれた職員…たくさんの関係者の方々の思いがこもった一本のたすきだったように思いました。皆様、本当にありがとうございました。そして、本大会に関わられた多くの方々、お疲れ様でした。
2学期も後10日、「チーム若松東小」で乗り切りましょう。





今日の給食(12/15)
ごはん 鶏ごぼう汁 とうふハンバーグ 大根の酢の物
