10月4日(月)
毎週月曜日の8時は表現タイムです。
その様子を見に行く途中、階段に秋の俳句が掲示されていました。
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朝の気温からは、秋の気配を感じます。子どもたちはそれぞれに秋を読み上げました。
そんな彼らは、今朝教室に行くと、5・6年生は、修学旅行の見所を発表していました。
隣の3・4年生は、表現タイム恒例の日記を読み上げていました。
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週末の楽しかったことや思い出深いことなどを読み上げました。
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聞く方も、笑顔を浮かべながら、楽しそうに聞いていました。
表現した子どもにとって、作品は、作者そのものです。
それを笑顔で受け入れることが、表現者に自信をつけます。
こうして、子どもたちがどんどん胸を張れるようになってほしいと思います。