10月18日(月)1校時の授業風景です。
1年生は、グラウンドで「くじらぐも」の朗読をしていました。
2年生は、算数のかけ算で3の段の考え方を学習していました。
3年生は、算数の小数の足し算について考え方を出し合っていました。
4年生は、算数で、0のつく数字のかけ算のしくみについて学習していました。
5年生は、国語の漢字のひろばの時間に、出てきた漢字を使って文章を考えていました。
6年生は、国語の「鳥獣戯画を読む」で、筆者の意図について読み込みをしていました。
6年2組は、日常生活で、風呂敷を使って弁当箱を包む練習をしていました。
今日は、煉獄さんになりきって、弁当を運ぶ姿が見られるのでしょう。
「知ること」「できること」は楽しいことですと子どもたちから教えられたような1時間目でした。
3・4校時に5年生は三日ノ浦川に出かけてきました。
理科で学習している川の働きについて現地見学をするためです。
上流では、大きな岩がむき出しになっていました。
中流では、流れの速いところと遅いところで、違いを調べる実験をしました。
下流近くに、防災のための施設があり、河口付近で中洲について学習しました。
およそ1時間ほどの見学でしたが、座学では分からないことを学習できました。