13日(月)10時から、備蓄記念会館にて、劇団風の子九州の皆さんによる劇「なるほ堂ものがたり」がありました。
上五島地区の4小学校の全児童を対象にしたものです。
「友情の大切さ」「自分の思いを伝える大切さ」といった内容で、「今里ふれあい週間」の取組の一環としても、良いものだったと思います。
やはり、本物を見せる、体験するというのは、子どもたちにとって、大変貴重なことだと考えています。
アンケートには、ほとんどの子どもが「大変おもしろかった」と記入していました。
・・・まぁ、一番楽しんでいたのは自分かも?(^_^;)