先日,中学年は地域学習の一環として「うどんづくり」を体験しました。

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まずは,小麦粉に塩と水を加えてよく練り,足で踏んで生地を作ります。

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次に,麺棒で生地を延ばし,細長く切って麺が出来上がりました。

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そして,できた麺を茹でてだし汁をかけると,手作りうどんの完成です。

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出来上がったうどんを試食する子どもたち。でも何だか様子が変です!
いつも食べている五島うどんと比べると・・・全然おいしくない!!(涙)

3学期に,おいしいうどんの作り方をうどんづくりの名人さんに教えてもらう予定です!