■1月24日から30日は、給食週間。食育の大切さや地元産の食材を見直すいい機会だと思います。24日は地元産の塩麹を使った肉じゃがが提供されました。30日は「つる菜」の粉末を練り込んだうどんが提供されます。つる菜は、海辺の砂地に自生していて、戦前まではよく食べられていた栄養価の高い野菜だそうです。それを今は栽培して食用に活用していこうとしているところのようです。
●本日の給食メニュー「マーボ豆腐」「中華サラダ」「小魚の佃煮」です。
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●つる菜の粉末を混ぜ込んだ「かんころもち」(左)と「クッキー」です。●つる菜
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