交通安全協会の方や駐在所の警察官の方にお越しいただき、交通安全教室を実施しました。豆腐を脳に見立てた衝突実験を見せていただき、子供たちは、ヘルメットを着用することなど、交通事故から身を守ることの大切さを学んでいました。
署員の方からは、自宅のまわりの危険な場所を確認することや安全運転をしてくれている家族に感謝の気持ちを伝えることについて、お話をしていただきました。引き続き、「自分の身は自分で守ること」について、学校でも指導していきます。ご家庭でも、自転車に乗る際のヘルメットの着用、飛び出しの禁止などについて、ご確認をお願いします。