国際交流事業で、シンガポールのチョア・チュー・カン中学校から3人の先生がいらっしゃいました。
教育委員会の先生方、通訳の方々も含めると・・・一大イベント!
ここでも有中生、魅せてくれます。
弁財天、応援団で歓迎セレモニー。チョア・チュー・カン中学校の先生にも太鼓を体験してもらいました。
そして、一緒に給食を「いただきます!」
大変喜ばれて帰国されました。いい思い出になりましたね。
今年から5月開催となった体育大会を成功させるために、有中生、毎日奮闘中!
一生懸命な姿は、見る側の心を打ちます。すばらしい体育大会になること、まちがいなし!
ぎばれ!有中生!
4月19日(土)、捕鯨の町・有川の繁栄に尽力した江口甚右衛門正利翁の顕彰祭があり、生徒会長が顕彰文を読み上げました。
立派な姿に、地域の方々からお褒めの言葉をいただきました。
弁財天も披露され、「歴史の継承」を肌で感じ、胸を熱くした筆者でありました・・・。