2年生は地理の学習で、日本の地形や気候を学んでいく中で、多くの自然災害に備える必要性があると気づきました。

 

被災地への支援や、行政・地域の防災対策のあり方について、各自で調べたことをスプレッドシートにまとめ、互いの意見を共有しました。

↑スプレッドシートを活用して、互いの意見をPCの画面上で共有することができます。

 

 

↑↓さらに、新上五島町のハザードマップを見て、地域の防災・減災について考えました。

↑↓自宅周辺がどのような災害危険地域に指定されているか、町のハザードマップで調べています。

 

↑「テキストマイニング」を用いて、生徒の考えで共通する言葉を調べることで、防災・減災における大切なキーワードが見えてきます。

 

いつ、どこで自然災害に直面するかわかりません。この学びを、普段の生活にしっかりと生かしてほしいです。