昨日の午前中、1年生は生活科の学習で内方地区にある公園に出かけました。
児童玄関で担任の先生の話を聞いた後、早速、歩いて小河原の公園を目指しました!
歩いている途中では、奈摩保育所の園児と出会ったり、砂防ダム工事の方々にあいさつしたりしました!
約15分ほど歩いてようやく目的地に到着。水分補給の後、早速、活動開始です!
活動チームに分かれて、生き物探しをする子供たち。さて、どんな生き物を発見したのでしょう?
なんと「羽化したばかりのテントウムシ」を発見!(大金星)その他にもハチや小型の蝶類、バッタの幼虫等を見つけました!!
その後は、みんなで鬼ごっこをしたり遊具で遊んで楽しく過ごしました。この日の探検は、子供たちの思い出に残る貴重な学習になったようですね!
生活科の学習では、今後も積極的に校外に出て体験をとおして学習を深めて参ります。