今朝の全校朝会では,1年ぶりに「一秒の魔法使い」が子どもたちの前に現れました。たった一秒で,人の心と心をつなげることができる「あいさつ」の素晴らしさについて,話がありました。
今年度も目指す子ども像の重点目標の一つを「気持ちのよいあいさつができる子」とし,全職員で指導して参りました。毎学期末には,あいさつ名人の表彰(1学期52名,2学期59名)をしていますが,3学期は,その数も一段と増えそうです。今日は「いつでも・どこでも・だれにでも」あいさつができるようにと,今年度特に素晴らしいあいさつができた「あいさつの達人」26名が表彰されました。