1年生が生活科の学習で「秋さがし」に出かけました。 子供たちは、目と耳と手を使って、さまざまな秋を感じ取っていました。 落ち葉を踏みしめ、「カサカサ」という音に耳を澄ませたり、時間がたって透けている落ち葉の美しさに気づいたり、モチの木の赤い実を観察し、手に取って確かめたり…。
身近な自然の中に、たくさんの発見と喜びがあったようです。