5月2日(火)の全校朝会では、ふるさとのことば(方言)について講話をしました。

今回は私の出身地区の方言から、物の名前や面白い表現等を取り上げてクイズ形式で出題しました。

全7問出題しましたが、同じ出身地区の子供たちもなかなか正解できない状況でした。

そんな中でも子供たちは上小魂を発揮し、何度間違っても一生懸命に考え、答えてくれる姿に感心しました!

ふるさとのことばの意味が分かることは、子供たちが地域の方々と交流するために不可欠なことです。

「ふるさと学習」の一環として今後も続けて参ります。