今週も図書ボランティアの方に読み語りをしていただきました。
今回は、いつも読み語りをしていただく方のお一人が都合がつかなかったので、今年度図書ボランティアにご登録いただいた方に初めて読み語りをしていただきました。
その方には、5・6年生への読み語りをしてもらいましたが、子どもたちはいつもと同じように、読み語りに真剣に耳と目を傾けていました。
初めて読み語りをしていただいた図書ボランティアの方も、そんな子どもたちの様子をみて、「子どもに読み語りをするのはとても緊張したが、読み語りをして良かった。」と感想を話してくださいました。
教育週間中の読み語りは、地域の方との交流や連携、協力をしながら子どもたちの心を育てていくことにつながり、北小ではとても大事にしている教育活動の1つです。