給食週間の取組、第三弾は「食育紙芝居」です。給食委員会の児童が保健室で紙芝居をしてくれました。
 紙芝居の題は「どんなあじ」です。お話の内容は、食べ物にはそれぞれ甘さ、にがさ、すっぱさ、辛さなどあり、いろいろな味に出会って食べ物の味を知っていってほしいといったものです。
 子どもたちには、これからもそれぞれの感覚と感性によって、食べ物の味のおもしろさに気づいていってほしいものです。

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