今日から、北小の教育週間が始まりました。この1週間は、学校、地域、保護者の方がさらに連携を高め、子どもの心を見つめ、そして命の大切さについて考えていく取組をしていきます。
さて、その初日にとなった本日の朝の活動は全校朝会でした。この朝会では、校長から講話を行いました。講話の内容は以下の通りです。
・教育週間の意味と始まったきっかけについて
心をみつめる週間であり、長崎県全体で取り組んでいること
・普段自分が考えていることを家族に話したり、相談したりしてほしいこと
・人が生きると書いて「人生」 嬉しいこともあれば、悲しいこともある。 よいこともあれば辛いこともある。それが、私たちの「人生」です。
・たった一つの命、そして人生を大事に歩んでいってほしい。
・坂村真民さんの詩「二度とない人生だから」の紹介をしました。