12月18日(火)に地域のお年寄りたちとの交流と伝統的な行事の継承を目的に餅つきを行いました。もち米を蒸し、餅をつき、餅をまるめる過程を一緒に行いました。共に作業するなかで、多くの知恵を人生の先輩たちから教えていただきました。便利な機械に頼りっぱなしの私たちは、もっと人生の先輩たちからいろんなことを学ばなければと思います。生徒たちにとってよい経験になりました。
できあがった餅は、各自家庭に持ち帰りました。生徒たちは、家庭でどんな話をしたのでしょう。

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