若松中学校の心の教育週間では体育館で、校長先生から命の講話がありました。今回の講話では、アメリカのインディアンのチェロキー族に伝わる「ネイティブアメリカンの教え」を使い、自分の誕生や生き方について考えました。また、育休中の職員をゲストに迎え、出産の体験をインタビュー形式で話してもらいました。最後には、自分の子どもが中学生になったときに贈る手紙を紹介してもらいました。
6月11日に行われる、陸上中総体にむけて激励式がありました。選手の凛とした表情と堂々とした行進で、試合にかける熱意が伝わってきました。短い練習時間ですが、効率よく一生懸命に各種目の練習に取り組んでいます。全員が自己ベストの更新を目指して「 信じろ仲間 思い出せ努力 」