2年生の技術の授業で、現在「きゅうり」を栽培中。
有川中農業協同組合員(自称)によると、この小さな芽を間引きしながら立派なきゅうりを育てていく、とのこと。
生徒がじょうろを持ってたっぷりと水やりをする姿に、ほっこりしました。たくさんおいしいきゅうりができるといいですね。
ちなみに、きゅうりに限らず夏野菜は、水分が多く体を冷やす作用があると言われています。「旬」の食べ物は、食するとその季節に適した作用を私たちに与えてくれる、ということです。自然の力ってすごい。
大きく育て~!