10月19日(火)昼の中央小タイムの時間に6年生の代表が少年の主張大会の発表練習をしました。
演題は「海ごみを減らして、環境にやさしい町へ」です。今、海がピンチに陥っていることや、自分たちにできることは何かを訴えています。
発表を聞いて、司会者が感想を求めたところ、3年生を皮切りに多くの児童が感想を発表してくれました。
「わたしは、若松の海が好きなので、いっぱいごみを拾いたいです。」「浜掃除をがんばりたいです。」
感想を述べた児童も考えながらよく聞いていたと思います。
本番は11月20日(土)の鯨賓館ですが、24日のはまじんちょう祭りでも披露します。はまじんちょう祭りでは大勢の前で発表します。自分の思いが伝わるように頑張ってほしいと思います。
昼休みには、17日に行われた県下ミニバスケットボール上五島地区予選大会の結果報告に男女それぞれのクラブの部員が来てくれました。
惜しくも目指していた優勝には届きませんでしたが、最後まで全力でプレーする姿に感動しました。今回の経験を生かして、次の大会に向かって頑張ってほしいと思います。
♫涙の数だけ強くなれるよ。♫あしたはきっといい日になる。いい日になる。いい日になるでしょう。がんばれ、中央っ子。